世界一、幸せな朝と 世界一、不幸な夜と きっと、私がいなければ だから、朝なんて来なこればいい 永遠に眠ってしまいたい そうしようか あなたが居ないなら 私の生きる意味なんてないから 朝がこないように 涙を流さないように 永遠の眠りにつけばいい
手と手を繋いで 見つめ合えば 全てを信じ合える 少しずつ深まる絆と 隣に居る安心感と 互いの事を話したり 心が繋がっているから いつも傍にいる感覚で 守られている安心感 この先もあなた以外は愛せない この先もあなたの声だけを聞いていたい ただいま、の…
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